[PR]100万円が無料で当たる!:今すぐ応募して現金を当てよう!



 さて、ここからは本当に製作に入ります。STEP−1で計画したプランに従って進むつもりですが、改造などが入る場合は、その内容によって組み立て順序が前後する場合があります。改造を思い付いた時点で、組み立てプランを再検討し、現状プランのまま進行しても良いのか、計画の練り直しが必要なのか、再検討が必要ならどの様に変更するべきか,等々常に検討が必要です。行き当たりばったりというのは、非常に組み立て効率が悪いものです。大分組み立てが進んだ後で、あそこをこうすれば良かった、などと思う事は多々あると思います。そうなった時、それを実行する為に大変な思いをしたとう方も少なくないと思います。確かに組んだ後で見えてくる改造もあるとは思いますが、一度組んだものをバラすのは、大変なリスクと技術を要します。出来る事なら、事前に計画して実行し、その様なリスクを伴わずに、且つスマートに製作したいものです。

◎STEP−2 製作1


 ここからは実際に製作に入ります。しかし、いきなりですが取説に無い事をやってしまいます。それは、

   ・ライフルの支持グリップの可動化

です。今回は以下の様な手順で進めました。まぁ小手調べみたいなものですので、大した事はやりませんが、私のロストテクノロジーを思い出す練習のつもりでやります。パーツの可動化の基本(私の中の基準で)ですので、興味があれば見てください。 

 

図.可動化の原理

 上図に示したのが、可動化の仕組みです。これは、3つのパーツから構成が成り、それぞれに空けた穴をシャフトで貫通し、両端のパーツのみ固定する事で、中心のパーツが可動できるというもの。仕組み自体は至極単純です。しかしこの可動化の難しさはその規模の小ささにあります。特に今回の様に1/144サイズだと、各辺の長さが2〜5mmとかなり小さい為、結構面倒臭いです。本ステップではライフルの支持グリップを例に挙げ、可動化の改造内容を紹介します。実はこの手の改造は以前私が最も得意としていた改造なので、カンを取り戻すという意味も含め、この改造から実施します。

 まず、ライフルのパーツC−16から支持グリップを切り取ります。この時、本体、支持グリップ共に、傷など付けない様に注意して下さい。ノコを使うと刃の厚み分が削れてしまうので、ここではカッターを使いました。今回はパーツ自体が極小さい為、そういう配慮も必要です。そう思ったのですが、今回私失敗してしまいまして,結局支持グリップのみ根元から切り落とし、ライフル本体C−16とC−18の可動部をヤスリで削り落とすことにしました。ついでにライフルの銃口をちゃんと空ける為に、内側銃口付近のホゾ部も削り落としておきます。ちゃんとした銃口の加工は、C−16とC−18を接着した後の方がやり易そうなのでここでは内側深部の削り落としのみに留めます。

  

図.C−16              図.C−16、18から可動部を削除

 次に切り離した支持グリップと、それを支える支持パーツ及びシャフトの作成。上記の可動化の原理の図の両端の支持パーツ及びシャフトを作成し、中心の可動パーツに切り離した支持グリップを接着します。最後にそれぞれを結合して動きを確かめます。上述した通り、今回支持グリップの切り取りに失敗した為、下図の様にランナーを流用しています。ここは塗装色が白の為、同色のランナーから切り出しました。又、下図支持部パーツもCランナーのロット日付(?)の所を流用し、3枚重ねた物です。利用できるものは何でも利用しましょう。可動部シャフトは0.3mmの真鍮線です。各穴はピンバイスの0.4で空けてあります。

    
図 可動部                  図 支持部

図.結合

 今回は支持パーツは片側のみで、多端はライフル本体に溝を掘り、シャフト受けにします。加工はカッターで斜めに2回切り込み、三角の溝を作るだけです。これをC−16とC−18の両方に施す事で菱形の穴を作り、これを多端のシャフト受けにします。簡単に済む所は簡単に済ませましょう。やはり楽なのが一番良いです。
 続いて支持パーツをC−16内部に接着し、C−18を接着します。

図.可動パーツ取り付け及び、銃身の初期加工

 これでC−16とC−18を接着したら、パーティラインの消去も含め、銃口の加工を行います。後は塗装して完成です。

 ライフルの改造が完成したら、、次はEz−8本体の組み立てです。次ステップへ進みましょう。


◎STEP-3:製作2へ
 |  TOPへ

TOPへ


[PR]衝撃!あなたの本当の裏の顔!:実は貴方はΟΔ県出身?ここで分かる真実