
電源供給の具体案と、塗装を実施します。
◎STEP-4 製作4
先に塗装を実施します。下図は私の工房の一角に備え付けられた塗装ブースです。工房と言ってもただの6畳の私室で、パソコンに触る時はコンピュータルームとなります。塗装ブースは、○ジパック社製ROMライターの箱と同胞の発泡スチロールを流用しています。

図.塗装ブースと未塗装パーツ群
塗装は、Ez-8編の胸部でも実施した方法で行います。まず下地にMr.メタルカラー211番のクロームシルバーを薄く吹いた上から、水性ホビーカラーH95番のスモークグレーをトップコートっぽく吹きます。このスモークグレーは半透明色で、各パーツの陰影付けには、このスモークグレーの吹く量で強弱を付けます。広い面にはブラシの噴出し範囲を広くしてサッと薄く吹きます。エッジ等の部分には噴出し範囲を細くして、筆で塗装する様な感じで吹きます。私は塗装には自信が無いので、この程度にしておきます。いろいろ試して、自分に合った良い方法を模索しましょう。

図.謎パーツ
上図は6pinPICのソケットの様な、用途不明の謎パーツです。何に使うものなのか良く解りませんが、外部電源供給ケーブルの接続コネクターの製作に流用しようと思います。使えるものは何でも使いましょう。

図.後頭部とコネクター
上図の様に後頭部から飛び出したLEDの足に、謎パーツで作った外部電源供給用コネクターを接続します。

図.コネクター接続状態
外部電源供給用コネクターを、後頭部に接続する事で頭内部に仕込まれたLEDへの電源供給が可能になります。

図.外部電源供給
上図は仮組みした中華キャノンです。今回は、外部電源供給用ケーブルとして適切なものが手元に無かった為、ワニ口で仮配します。今回はテスト用外部電源として懐中電灯を使用しました。因みに、黄色のIV0.75スケなら手元に有ったのですが、その様な無粋なケーブルを使用するのは、ナンセンス極まり無いので、今回は使用しませんでした。

図.ムヒと語る
度々、本HPに登場するムヒですが、今回も登場です。っていうか、手近に在ったので使いました。有効期限は2003年10月なのでまだ大丈夫です。上図は中華キャノンが、己が憂いをムヒに語っているのかどうか知りませんが、哀愁漂う一枚になりました。
今回は塗装と、頭部への電源供給を実施しました。次回はやっと本組みします。